個性診断

CQ分析とは

CQ(コミュニケーションクオーシャント)分析はカップルカウンセリング先駆者の和田真雄先生が「個性論」という考えのもと、計量心理学の権威である村上隆先生(中京大学社会学部教授)と日本心理学会で発表している学術根拠のあるテストです。
一般の心理テストEQ「行動パターン」を測定しているのに対し、CQ分析はCQ「発想パターン」を測定しているのが特徴でIQやEQに続く第3の指数と言われています。
120の設問(日常の何気ない行動に基づく質問)からは、個別の行動の傾向を把握するのではなく、基本的な発想を測定することから、本人の持つ潜在的能力までも読み取ることができます。


コミュニケーションの基本は、個人間の相互理解と集団(職場・家族)での協同性の実現です。
個人間の相互理解は、
 (1)自分の思いをしっかり伝える
 (2)他人の思いをしっかり受け止める

という、二つの要素で考えられ、
集団(職場・家族)での協同性の実現は、
 (1)集団の目的を達成する為に、自分の役割と責任を果たす
 (2)集団の構成員相互の立場を尊重する

という、二つの要素です。
それらの基本的な4つの要素は、人によって得意なことと苦手なことがあり、それらを指数化することで、人それぞれのコミュニケーション構造のパターンを知ることができます。
それらの基本的な4つの要素は、人それぞれのコミュニケーション構造のパターンを知ることができます。
自分のコミュニケーションスタイルを知ることで・・・
 1)自分の長所(得意なこと)と短所(苦手なこと)が明確に意識化され、自分が人間的に成長する道筋が具体的に理解できるようになります。
 2)他人との関係を良くするために、どのように接すればよいのかわかり、人間関係で悩むことが少なくなります。
 3)家族との関係や、職場での人間関係をより良いものに変えることができ、充実した生活を送ることができるようになります。

 


CQ分析は大手結婚相談所(会員数万人)や人材派遣会社など幅広い分野で導入実績があり、活用方法は企業での組織改善、人材発掘、人事採用から、カウンセリング、恋愛診断、コミュニケーションギャップ診断(親と子、夫と妻、上司と部下、オーナーとスタッフ)自分探し、自己適性診断など多岐にわたります。

ラインナップは、コミュニケーション構造分析テスト(ACS)、職業適性テスト(HCST)、接客適性テスト(SCST)、社会人基礎力テスト、介護士適性テスト、最適個別学習テスト(SSPA)、親子力診断テスト(JCST)恋愛力・結婚力テスト(CQMT)など多岐に渡ります。

ACS(コミュニケーション構造分析)の研究者 和田真雄先生(わだしんゆう)

生活密着型心理学「個性論」の提唱者 

有限会社和田企画 代表
信州大学人文学部卒業 
大谷大学大学院博士課程満期退学
大谷大学特別研究員修了
名古屋大学大学院研修生(心理学)修了
龍谷大学非常勤講師勤務



村上 隆 中京大学(教授):計量心理学
HP「中京大学 現代社会学部」
http://nc.chukyo-u.ac.jp/gendaisyakai/

個性診断とは

2007年に3579名の婚活データを活用し「結婚した人」「しなかった人」の傾向も含めた分析を学術的検証で証明し、2009年には2671件のデータにもとづき、職種別モデルを作成し個性が与える職業の向き・不向きを明確にすることで、人事採用関係者にも大きく役立ってきました。

恋愛や結婚の問題点を運命論や感情論ではなく、科学的客観的にアプローチを分析したコミュニケーション能力を図るもので、あなた自身の性格や傾向、行動パターン、パートナーとの相性などをわりだすことができる診断ツール、それが「個性診断テスト」です。
このテストを活用すると、どうしたら効果的にコミュニケーションがとれるか、自分を無理せずアピールすることが可能になります。
計量心理学の観点から検証を重ね、人の深層心理に迫りながら、個々のコミュニケーション能力のレベルや総合的な診断性格・傾向を客観的に診断することができる他にはない分析ツールです。
あなたの内面を浮き彫りにし、気づいていない本当の自分、まわりからどう見られているのかを客観的に把握できるテストとも言えるかもしれません。
自分がどういう人間なのか、周囲から(相手から)どう見られているかを知り、そこに浮かびあがってくるプラス面とマイナス面、強みと弱みをしっかり把握しておくことは、今後のあなたの人間関係に大きな糧となるにちがいありません。

他人から見た自分を客観的に分析

 個性診断ではまず、対人関係で必要なコミュニケーション能力やその程度の度合いを図ります。
ここでは120問の設問に答えて、12項目の尺度からコミュニケーション能力を図ります。
大きさではなく、バランスが個性を表していますので、大きいグラフが良い、悪いが判断の基準にはなりません。
自分が知っている性格だけではなく、相手からどう見られているのか、対人関係との間で起こりうるプラス面やマイナス面、強み、弱みを浮かびあがらせ、コ ミュニケーションの取り方や方法などがアドバイス可能になります。また、相性診断として、恋人や上司、部下、そして親友、どんな相手が理想的なのか、どん な関係を築くことが有効なのか、具体的なパートナーとの関係を改善、修復するためのサポートが可能です。

仕事はバリバリとこなし、有能な方です。
また、対人関係も無難にこなすこができ、人に嫌われることなく柔軟に対応しています。
しかし、自己主張が強いために、付き合いが長くなるとオレ様主義になり、親友や恋人ができにくいタイプです。
人前で創っている自分と本当の自分に大きな差があります。そして本当の自分を相手に見せることが出来ないので、わかりにくい人として見られます。
リーダーの資質はありますが、孤独感を感じることでしょう。仲間との関係を柔軟にすることで真のリーダーとなります。
仲間との関係を柔軟にするためには・・・


 

個性診断の効果

個性診断により気づいた強みと弱みを活かし、あなたが環境を整えるだけで、ぐっと人間関係を変えることができるようになります。もちろん、マイナス部分 で、改善できるところはなるべく改善しようと努力してみる。当然うまれもった性格や性向はそう簡単に変わるものではありませんが、ちょっと自分で気をつけ るだけでも周囲の高感度が飛躍的に上がり、改善できるものです。
また、対象となる人(悩みを抱えている相手)がどういうタイプなのかあらかじめ知っておくと、それだけで、起る可能性のあるトラブルを前もって回避することができます、たとえ関係がもつれたとしても、有効な解決策を導いてくれるヒントを与えてくれるでしょう。
ふだん気づかない「自分」を発見し自分の個性を良く知ることで、自分に合う相手を見つけることができ、コミュニケーションも上手にとることができるようになります。
これまで多くの方は「自分は普通だと思うのに、どうして上手くいかないのだろう」とずっと悩んできましたが、この個性診断テストにより、心理学的な観点か らその人の深層心理に迫り、個々のコミュニケーション能力のレベルや総合的な性格・傾向を客観的に診断することが可能となります。特に自分の強みと弱み、 その度合いや、どういうコミュニケーション能力がどのくらい劣っているのかが明らかになり、しかも要因がわかるのです。
例えば、「私は無口なほうだと思う」といっても無口の度合いが違います。
「無理をすれば、どんな人とも一応話をすることができる」のか、「気が合う人や特定の親友だったら話す」のか「誰とでもまったくしゃべることができない」のか無口の度合いが違います。
実際、このテストを活用した分析の精度を名古屋大学で計量信頼学を教える村上教授(現在は中京大学社会学部教授)に3597名のデータ検証を実施し判断の妥当性が確認され、その精度の高さと有意性が実証されました。
また、近年では2671件のデータをもととして、職種別モデルを作成。どのような職種に向いているのかが容易に理解できるようになりました。
さらに、自分が希望する職種に就くためには、自分にどのような課題があるのかが明確になることで、その職種を選択するための重要な指針を提供することができるようにもなりました。
こうして個性診断テストは、個性を活かし、自分らしいコミュニケーションスタイルを見つけることが容易になった診断テストです。
きっとあなたの大切な将来を大きく左右する診断ツールになることでしょう。